フットワーク紹介

 

テニス雑誌で特集記事として14ページで紹介されました。

まず、Vfootworkについて紹介動画をご覧下さい

Vfootwork理論の実践報告

元日本代表小野田倫久プロが語るVfootworkについて

フットワークがわかるとテニスがかわります。


「打点をもっと前で」なんて言われたって、ヒザの高さ、胸の高さ、時には頭の上で打たないといけない時だってあります。
これらを同じ打点で打てるように素早く動けなんて無理な話です。

フットワークも後ろ足から前足へ体重移動することは良く聞きますが、実際、プロの選手のプレーを見ていると、それだけではないのは明らかなんです。

むしろ、よく聞く素振り通りのフットワークをするケースの方が
少ないようにさえ見えます。

そうなんです。フットワークはいろいろあるのです。
そこで、プロのフットワークの映像をいくつも分析して、
それを系統立てて分類してみたわけです。

勝者のフットワーク塾 
ヘッドコーチ 中屋 晋
プロフィール

プレーのカテゴリーとDVD教材について

フットワーク解説動画をご覧下さい

すると、フットワークにはいくつかの系統があることがわかったのです。
例えば、低くて少し短い球や高く弾む深い球に対して、それぞれの打ち方を明確に整理できてますか。
ジュニア選手みたいに、練習時間も豊富でたくさん打っている人は、無意識に身に付くこともあります。
いろいろなボールへの対応が。 でも、本人達はその無意識を系統立てて整理して説明はできません。
なぜなら、考えなくても出来ちゃったからです。

その無意識に身につけた技術を、わかりやすく整理されたものがあったらいいと思いませんか。
当然、スイングワークもその局面に合わせてトータルな練習をします。 しかも、オリジナルの段階的指導法に沿って、何気ない動作からプロや上級者のフォームを実感できる新しいシステムです。

それがVfootworkなんです。

Vfootwork理論を実践したジュニアのお父さんのレポートは、こちらから

 
ビンスバークレー氏について
テニスはフットワークだ!よく聞く言葉ですが、皆さんは何を意識していますか?
スプリットステップ?一生懸命足を動かす?具体的にどう動かすか意外と知られてないのでは…

1 スタートのためのステップ
2 ボールに追いつくためのステップ
3 スイングのためのステップ
4 戻りのためのステップ

Vフットワークでは4つに分類して考えています。

Vfootworkは体系的に整理されたテニス理論なのです-->動画

フットワークエリア相関図PDFダウウンロード

シチュエーション別フットワーク分類例

円の大きさは、各プレーヤーの特長により変化します。
参考として、いくつかのフットワークを紹介します。

ステップダウン バックフット トランスホップ

ボールをただ漠然と打つのではなく、それぞれのショットには根拠のある打ち方が必要なのです-->解説動画

プレー中の13の症例とDVD教材の関連についてPDFダウンロード

 

 

 

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